マリンバ奏者 田代佳代子の “毎日のこといろいろ”

コンサートまでのエピソード、マリンバを通して出会った出来事、
その日の発見など、毎日のことをいろいろと書いていく日記です。

2006年09月09日

プログラム♪

ブログをご覧の皆さまに、
一足早く、
9/22 マリンバ・ナイト
プログラムを公開です。


一部

●六本撥による「五木の幻想」  マリンバソロ

●祭りの太鼓            マリンバソロ

●ガレリア インプレッション    マリンバソロ

●風紋供             .泪螢鵐丱妊絅

●森の会話掘          .泪螢鵐丱妊絅+打楽器3人

二部

●遥かな海〜マリンバアンサンブルのための〜
                 マリンバ6人+打楽器2人

●タンブーラン・パラフレーズ  
                 マリンバ4人+打楽器2人

●山を渡る風のうた        マリンバデュオ

●ウェーブ・インプレッションズ
                 マリンバ6人+打楽器3人


(そしてアンコールはマリンバ10人+打楽器3人)





全ての曲は安倍先生のオリジナル。
好きな人にはたまらない。
そして知らない人にも、心に染みいる曲です。

「知ってる曲がないから、素人には難しい?」

と言うお尋ねもありましたが、
心配ご無用。

安倍先生の作品は、「言葉」「心」です。



これは安倍先生のメッセージです。



私の作品は、自分の心の日記みたいなものです。

なぜか幸せだったと感じる過去の情景は、
いつも大自然の中にひとり居て、
大地の薫に包まれてています。

季節を先取りしたような空気の流れにドキドキしたり、
悲しいことや切ない想いで心がいっぱいになった時、
糸を紡ぐようにポツン、ポツンとマリンバを弾き、
それが作品になっていきました。





3年前、私が初めて‘ウェーブ’を聴いたとき、
堪えていたものが、一気に溢れだし、
嗚咽してしまったように、
先生の作品に込めた想いは、
必ず聴く人の心に染み入ります。

それが「音楽」なのだと思います。

昨年のチャペルコンサートを聴いて下さった方々が、
口を揃えて、
「言葉では表現できない感動を頂いた。」
とおっしゃるように、
先生から溢れ出るものは、本当に
「人々に感動を与えられる音楽」なのです。

そんな先生に一歩でも近づけるように、
いつもいつも先生の傍にいて、
ずっとその音楽を感じていたい。




16歳で先生と出会って30年・・・。


昨年、先生の自宅で合わせをしていて、
震度4の地震があった時、
「ここで先生と死ねるなら本望。」
と思ったほど、
私の生涯の憧れの人なのです。