マリンバ奏者 田代佳代子の “毎日のこといろいろ”

コンサートまでのエピソード、マリンバを通して出会った出来事、
その日の発見など、毎日のことをいろいろと書いていく日記です。

2006年07月29日

東京は・・・。

東京でコンサートの為の初合わせ。
と言っても、今回はDUOの曲だけ。

昨年やった曲も、
一年経つと、こんなにも感じ方が変わるものか・・・
と、新たな発見でした。

去年はそれだけ力が抜けていなかった
と言うことかも知れません。

DUOは、

「森の会話」
「タンブーラン・パラフレーズ」
「山を渡る風のうた」
「風紋」


「風紋」を合わせ終わったとき
先生がおっしゃった。

「今、お父様が浮かんでいたでしょう。 
 私も、母のことが浮かんできたわ。」


その通りだった。
この「風紋」を弾くと父を思い出す。

それは4年前、久留米で
先生と初めて「風紋」を演奏したとき、
リハの時に客席で聴いていた父の姿、
それが脳裏に焼き付いているから。

私が一番好きな曲なのです。

福銀ホールで演奏したら、
どんな風に響くのでしょう・・・。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


そして今回の上京は、
懐かしい友との再会があった。

大学時代のひとつ上のマリンバの仲間。

「最後に会ったのはいつだっけ〜。」

さかのぼって考えたら、
17年位前(*_*)

あまりにも濃かった桐朋時代の結びつきは、
どんなに長い年月も、
一瞬にして吹き飛ばしてくれるんだなぁ・・・
って、つくづく感じました。



そもそもこの再会のきっかけは「STORY」


私を撮ってくれたカメラマンの方が、
彼女のダンナ様だったのです。

私が知っているのは、
まだアシスタントカメラマン時代。
それが今や、超売れっ子カメラマン。

この、偶然と言うにはあまりにも凄すぎる繋がりに、
いったいこの見えない力は何なのか。。。
と、私は真剣に考えているのです。

17年間のお互いの人生は、
短い時間で語れるはずもなく、
来月も又会うことを約束したのでした。












この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/marimba3/tb.cgi/50504054
▼コメントはこちらからどうぞ!