マリンバ奏者 田代佳代子の “毎日のこといろいろ”

コンサートまでのエピソード、マリンバを通して出会った出来事、
その日の発見など、毎日のことをいろいろと書いていく日記です。

2006年05月31日

大事なもの。

息子の熱は今朝も37度。
なかなか下がらず心配・・・。
試験のため、今日も学校まで送り。

試験の後は通常授業だというので、
先生と相談して早退させることにした。
イヤがる息子。

全く、幼稚園のチビッコじゃあるまいし、
帰りたくな〜いとか言うんじゃないっ(`_´)

小さい頃から、幼稚園・学校が大好きだった。
高熱でも休まないと言い張っていた。
日曜日でもないのに、台風や雪などで、
臨時休校になると泣いていた。

中学生になっても変わらない(^_^;)

午後から自宅で勉強の心配もなくのんびり。
熱も上がらなくなって、元気も出てきた。
咳は残っているけど、もう大丈夫。

良かった良かった。




今回は、私がずっと家にいて良かったです。
病気の子供を残して、(母や夫に託して)
仕事に出かけるほど辛いことはない。
24時間ずっと傍にいたい。



今までも色んな事がありました。

長女が風邪から肺炎になって入院したとき、

次女が高熱から鼻血が止まらなくなって、
鼻から逆流?して、ナント目から鼻血が出てきて、
真夜中に大学病院に担ぎ込んだとき、

息子が学校でふざけて、顔を強打し、
眼科へ連れて行きます、と学校から連絡があったとき、

そして、登校したはずの長女が、
学校に来ていないと、先生から電話があったとき、

そんな時も、私は本番をやった。


いかなる時も、心乱されず・・・、
なんて事は私には出来ない。
まして、子供のことになれば、もう、どうしようもない。
仕事中も頭から離れない。

子供に何かがあったとき、
やっぱり私は、「私が」傍にいたい。
母や夫ではなく、私が。
それはきっと、母親が持つ、
当たり前の感情。

お腹を痛めた我が子は、
他人や父親にだってわからない
強い強い「絆」や「想い」があるのです。

私は3人もいるから大変よ(^^ゞ



演奏家失格、と言われるなら仕方ない。。。
開き直っているわけではないけれど、
私は、きっとこれからもそうなんです。