マリンバ奏者 田代佳代子の “毎日のこといろいろ”

コンサートまでのエピソード、マリンバを通して出会った出来事、
その日の発見など、毎日のことをいろいろと書いていく日記です。

2006年01月31日

受験シーズン

今日は二女の高校入試。
・・・と言っても、中高一貫の私立に通っているので、
外部からの受験者に混じって形だけの試験。

上位5%は特待生の制度があるため、
本人も意識して頑張っていたけど、
(入ったらお小遣いアップという約束)

帰宅後、

「どうだったー?」
と聞いたら、

「ぜ〜んぜん無理。」

だよね〜、5%は厳しいよね〜(^_^;)


生徒の中には、数名の受験生。
今年は音大受験はいなかったけど、
高校・中学受験が数名います。
みんな、がんばれー!がんばれ〜!


そう言えば昨夜、小中学校時代の友人から突然の電話があった。
何でも、高2の息子さんが突然、
打楽器で音大に行きたいと言い出したらしい。
ママは心配・・・気持ちわかる。

ブラス部で打楽器をやっているとの事。
でも、個人レッスンは全く受けてない。
う〜〜〜ん、高2と言ってももう2月。
もう1年ないもんねー。
こっちでチマチマやってても間に合わない。


色々考えたあげく、とにかく本人が現状を知る事と思った。
本人のレベルもわからないし。

「いきなり東京へ行ってみる?」
と聞いたら、

「その覚悟は出来ている。」
との返事。

ぐっちゃんに白羽の矢を当てた。

「早速、2月にそっちに送るから、
 大学の話し、現在の音大レベル、本人の意思、
 そして本人の可能性、これを見てちょーだい」

責任重大だよ。ヨロシク頼むね!!



もう一つ、受験生の話し。

先日、知人を通じて夫の所に相談の電話。

『久留米の進学校に通う高3の男の子、 
 お父さんはお医者さん。
 本人も理系で医大を目指していた。
 ところが突然、脚本家になりたいと言いだし、
 夫が勤める、演劇の大学に行きたいと言いだした。』

どっひゃ〜ん(!_+)
両親の嘆いている顔が目に浮かんでしまう・・・。
そりゃ、医大がいいさー。
とは、大人の思いか・・。

子供が本気で何かをやりたいと言い出す。
素晴らしいことではないですか
でも、親は時には苦しいね・・・。

夫が電話で、本人と親と話すのを、
耳をデッカくして聞いていた。

脚本家を目指すなら、文系の4年大に入って、
まずは一般教養を身につける事を薦めていた。
ま、そうよねー。
(早稲田や横浜国大の名が出てた。やっぱ出来る子なんだ。。)

で、親には
「残念ですが、彼はお医者さんにはなりませんねー、ハハハー。」
だって。
ナント残酷なことを告げるのか・・・(O.;)

その後、どうなったのかなぁ。

受験には色んなドラマがありますね。